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これが兵庫の伝統の味やで!

兵庫県神戸市出身、松本有加です。

私は兵庫、和歌山、島根、鳥取、滋賀に所縁がありますが、今回は生まれ故郷兵庫についてお伝えします。

■隠れた兵庫の名産物

まずみなさんは神戸といったら何を思い浮かべますか?東京で50人に話を聞いたところ、よく出てくるのが

港町、ポートタワー、神戸牛、北野坂、異人館、洋菓子

海外からのものが多いイメージですね。

でも、見落としていませんか?とても有名なもの…

ヒントは「和」のもので、みなさんがよ〜く知っているメーカーのものがたくさんあり、テレビCMでもよく観ている…

 

そう!答えは日本酒、灘の酒です。

『生産量、出荷量ともに日本一』です!

そして灘の酒は、神戸市灘区だけでなく、西宮市から灘区にかけての酒蔵で造られたお酒のことなのです。

 

■兵庫の伝統の味を全国へ

先月「日本一の酒処、灘の日本酒フェスティバル2017in銀座」に参加しました。

白鶴、菊正宗、大関など全国的に有名な銘柄が勢揃い。その味と言ったら、美味しいの何の…。

口の中で香りが広がるもの、コクがあるもの、軽く飲みやすいもの、フルーティーな香りのもの…と、存分に嗜みました。

 

灘五郷酒造組合によりますと、灘の酒というと市場で気軽に手に入る「パック酒」と呼ばれるお酒のイメージが先行するそうですが、灘の酒蔵ではもちろん高級酒も造っています。灘の酒のブランド力、高級酒の美味しさを全国の人達に知ってもらう為にイベントを開催したそうです。

 

大手の酒蔵の持つ技術力を見て欲しい

イベントには、灘五郷酒蔵組合の方々の強い思いが込められています。

 

 

■松本有加のイチオシ

イチオシは、「白鶴の梅酒」!

和歌山の梅を使った、にごり梅酒瓶詰め。

生まれ故郷神戸と、アナウンサーとしての故郷、和歌山の素材コラボレーションですね(笑)。いずれも所縁のある土地なので、個人的にとても嬉しかったです。

こちらはさすが品評会での金賞受賞作品、濃厚で虜になる味です。

他にも会場には受賞作品のお酒が数え切れないほどありました。

ほとんどが受賞作品なのではないかと思う程の逸品ばかりでした。

 

お酒はあまり飲めないのですが、灘のお酒は進んでしまい……美味しすぎて五杯以上飲みました。

普段日本酒を飲まれない方でも、誘惑に負けてこのイベントでは飲みすぎてしまうかもしれませんね(笑)。

 

こんな様子でした。詳しくはこちらです。

http://www.sakagura-press.com/sake/nadafes2017review/

■灘の酒をきっかけに神戸へ

灘の五郷酒造組合の辰馬健仁さんは

「将来的には灘の酒蔵ツアーに参加しに神戸へ来ていただきたい。」と話していました。

私も地元で酒蔵巡りをしたことがありますが、伝統的な酒造りの技術力神戸の和の歴史の感じる素敵な酒蔵見学となりましたよ。オススメです!

灘五郷酒造組合はこれからも東京から全国へ向けて日本酒をPRしていきます。

これからの灘の酒にみなさん、ご注目ください。

 

まずは東京で「灘の酒を味わってみたい」という方はこちらの『和酒フェス』で灘の酒蔵も3蔵(太田酒造、沢の鶴、日本盛)が登場しますので、足を運んでみてください。

http://sakefes.com/

いつか東京から観光で、

「神戸牛を食べに来た」だけでなくて「灘の酒も飲みに来た」と言ってもらえる日が来ますように…。

※取材協力 灘五郷酒造組合

シーエムワン株式会社