6月11日、12日に行われた、東京青年会議所港区委員会主催の「みなとダイバーシティフェスティバル2022」で司会を担当しました。
TBS前赤坂サカス広場を中心に3会場で行われたフェスティバルは今年初開催でした。(写真提供:東京青年会議所港区委員会)
小池百合子東京都知事の対談などで女性活躍の分野や、LGBTQ +の方々、手足に障害をお持ちの方などもゲストとして登壇し、ダイバーシティーの輪を広げるイベントでした。
さらに、6月19日には、東京青年会議所武蔵野委員会主催の「TOKYOムサシノ学園祭」において、「投票中!ハンター村の尊重を決めろ」で大学生立候補者の秘書役として女子アナ47の石田鮎美アナウンサー、木村彩乃アナウンサー、田邉有沙アナウンサーがサポートしました。(写真提供:東京青年会議所武蔵野委員会)
演説前のプレゼン指導や、インタビュー補佐などを行いました。
【石田アナウンサーコメント】 候補者の演説を聞いたり、お父さんお母さんとマニフェストについて話し合ったり、子どもたちの真剣な姿に嬉しくなりました。投票してくれた皆さん、有難うございました!
【田邉アナウンサーコメント】 三鷹駅北口の課題スポットを回って、マニフェストを聞いて、自分の意見を持つ子どもたちの姿はとても頼もしかったです。参加した私も、武蔵野市が好きになりました!
【木村アナウンサーコメント】 コロナ禍で生まれた孤立を解消できる素晴らしい学園祭でした。投票中では、真剣に考えるお子さんの姿を見て『日本の未来は明るいな!』と思いました。皆様ありがとうございました!
東京青年会議所は1949年以来、「明るい豊かな社会の実現」という理念を掲げ、様々な活動・運動を行ってきました。また、人種、国籍、性別、職業および宗教の別なく自由な個々の意志により入会したメンバーで構成されています。