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気温23度以下でしかオープンしないショコラティエ・オウルージュ?!

アナウンサーの傍ら、ショコラアドバイザーとしても活動している木村彩乃です。10月12日午後5時、気温が低くなり今年もようやくオープンしたのでお話を聞きに伺うと、数々の「こだわり」があり驚きの連続でした。

 

■11~4月頃しかオープンしない?!

静岡県の長泉町でショコラトリーを営む、伊豆ご出身のショコラティエ・足立晃一さん。「味のわかる方向けに」と県内で最も所得の高いエリアに店を構えました。地元での人気はもちろんのこと、お客様は全国からいらっしゃるそうです。その為、気温が23度を超え「持ち帰る間に風味が損なわれてしまうとお楽しみ頂けない」と4~10月頃は閉店しているそうです。もちろん通販やお取り置きもありません。

 

■スタッフ1人?!

作るのも、店頭に立つのも足立さん。ご自身にしか表現できない味を、ご自身の口で説明し、お客さんとの時間を大事にされているそうです。

 

■パッケージはプラチナ?!

宝石屋さんのような店内は「買う時も、貰う時もワクワクするでしょ?」と目を輝かせて話して下さいました。1粒用は指輪の箱のように、タブレット用はネックレスの箱のように見えます。

しかも、箱に使われている銀色の部分は、アルミではなくプラチナだそうです!全てを高貴なショコラに合わせています。

 

■小売りはしない?!

ボンボンショコラは6粒のセット販売のみ。「食べ比べたら楽しいでしょ?」と笑顔で答えて下さいました。全てシングルオリジンで、ハイチ70%・ガーナ68%・エクアドル66%・ベネズエラ72%・メキシコ66%・タンザニア75%です。アロマの強さに驚くと「ガナッシュの配合にこだわっている」と教えて下さいました。特に印象的だったベネズエラ産は、「やんちゃな男の子」と表現されており、余韻が自由自在に動き回っていて楽しめました。

再オープン初日に訪れた為6粒入りとオランジェのみの販売でしたが、気温がもっと低くなって来たらクリオロのボンボンやタブレットの販売も始まるそうです。また、オートクチュールも常に受け付けていて「ダイヤを乗せてみたいんです」と話して下さいました。「こだわり」は強いが「頑固職人」というより「ショコラが大好きな少年」といった表現が近い方で、話せば話す程ワクワクが伝わってきます。

 

■ショコラに音楽を聞かせている?!

趣味は「サックス」で、時たま仲間と集まって店内で演奏会を開くそうです。その為に音響にこだわった構造でした。

 

■赤い光に包まれた2階がある?!

外から見たら、バー?お化け屋敷?と思ってしまうちょっぴり怪しい所では

LEDに照らされカカオの木が育っておりました!色々な場所でカカオの取材をさせて頂いているが、外でもビニールテントでもなく室内は初めて見ました!

しかもタイミング良くカカオの花が咲いていました。「国産カカオのショコラが食べたいんです!!!」と熱~い想いを伝えて、ショコラ旅は終了しました。

 

今年の冬は、「こだわり」の詰まったアクセル全開のお店に出かけてみませんか?

Chocolatier EauRouge

http://rouge5934649.wixsite.com/eaurouge

 

 

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『全国各地のスイーツ関連のご依頼をお待ちしています。ご当地グルメで地方創生を!』

木村 彩乃 
 木村 彩乃