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国際海事展 「バリシップ2019」

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こんにちは!元あいテレビアナウンサー(TBS系列)で、現在は愛媛を拠点にフリーアナウンサーとして、テレビやラジオに出演中の山崎愛です。

先日、海の現状を伝え未来へつなぐためのアクションの輪を、日本全国に広げる活動『海と日本プロジェクトinえひめ」のロケで、愛媛県今治市で開催された、西日本最大の国際海事展、『バリシップ2019』に行ってきました。

 

 

■バリシップとは西日本最大の国際海事展

バリシップは、2009年から2年に1度、愛媛県今治市で開催されている国際海事展で、今年は、日本はもちろん韓国やデンマークなど、16の国と地域から、過去最多の350社の企業が参加し、海事関連の最新機器や、新サービスなどが紹介されました。

 

 

■なぜ今治市で国際海事展が?!

日本最大の海事都市で、風光明媚な瀬戸内海を間近に望める今治市には、日本を代表する造船・船主企業が多く集まっています。

会場内では、地元の造船企業のパビリオンが設けられるなど、いかに今治市が、海事産業の最重要拠点なのか知ることができるとともに、日本最大の海事都市へと成長を遂げた活力を感じることができました。

 

■海運でも環境へ配慮が主流へ

特に印象に残ったのが、海運事業においても環境への影響を懸念し、様々な規制が整備されつつあり、それに伴った商品などが多かったことです。

例えば、海外で荷物を積み込む際、船のバランスを取るために、現地の海水をバラスト(バランスを取るための重し)として船底積み、日本へ入国します。

その後、日本でその海水を排出することになりますが、当然のことながら、貝などの外来生物や、細菌などが日本の海に放たれ、生態系を崩してしまうという問題が起こっています。

そこに着目し、海水を各々の企業の技術で無害化したものを海へ戻す為の技術や製品が多く並び、企業に向けたセミナーなども行われていました。

 

 

■ここでも輝く日本ブランド

その他にも多くの企業が出店していますが、冷却システムなどの商品を扱う、ドイツ・ビッツアー社の担当者は、「アジアには、日本より大きな海事都市はあるが、日本の技術は高い!丁寧に作られていて長く使うことができるため、中古で販売したときも高値で売れる。それだけ、日本ブランドは、世界に誇れる物だ」と話していました。

このイベント、最終日には一般の人への公開も行っていて、造船工場の見学会など、普段見ることの出来ない場所へ入れるなど、船好きならずとも楽しめるイベントとなっています。

興味のある方は、是非2年後の開催を楽しみにしていてくださいね!

 

『バリシップ』https://www.bariship.com/

『海と日本プロジェクトinえひめ』https://ehime.uminohi.jp/

 

 

 

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アナウンサー紹介

FM愛媛『noonday pop』担当。CMなどにも出演中。在局時代はJリーグ、高校ラグビーの中継リポーターを担当するなどスポーツ関連のお仕事も。