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宮崎銘菓「チーズ饅頭」がアンテナショップに勢揃い!新たな試みも【宮崎県】

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 こんにちは。お久しぶりです!九州が大好きなフリーアナウンサーの牛島奈津子です。新宿にある宮崎県のアンテナショップ「新宿みやざき館KONNE」で、宮崎銘菓のチーズ饅頭が一堂に集まるイベントが先日開かれました。待ってましたと言わんばかりに、大勢の人たちで賑わっていました。待っていたのはもちろん、私も。
 宮崎のコミュニティFMでもイベント開催前日に、KONNEの販売から観光相談、SNS発信などを担当している笹田沙千恵さんにお話を伺い、当日も食べ比べすべく行ってきました。新たな出会いもありました!

「チーズ饅頭」知ってる?

 みなさんは「チーズ饅頭」を知っていますか?昭和50年代後半に誕生したスイーツで、クッキー生地の中にクリームチーズがゴロゴロ入っている焼き菓子です。宮崎のご当地銘菓で、県内には200社以上あるといわれています。200社以上もあるので食べたことがないチーズ饅頭はまだまだありますが、子どもたちも私も大好きで、お店で見つけたら食べてみますし、お友達や知り合いに手土産で持って行くことも多いです。
 そんなチーズ饅頭、全国的には少しずつ浸透してきているものの、まだまだ知名度は低いかと思います。実は私も宮崎に住むまで知りませんでした。でも、一口食べたらファンに!“チーズ饅頭”というネーミングだけだと、チーズが饅頭に?饅頭だから和菓子かな?と想像しづらいかもしれませんが、和菓子店や洋菓子店、パン屋、カフェなどにも並んでいます。
 最近ではクッキー生地だけでなく、蒸しパン生地だったり、味もクリームチーズにチョコやマンゴー、日向夏などのフレーバーが加わっていたり、レーズンが入っていたり、バラエティ豊かな商品もお目見えしています。

新宿みやざき館KONNEで「チーズ饅頭まつり」開催

 「チーズ饅頭」を一堂に集めたイベントが3月20日から5日間、新宿にある宮崎のアンテナショップ「新宿みやざき館KONNE」で開かれました。色々なチーズ饅頭が集まる機会は、県内でもなかなかありません。
 今回で7回目となるイベントには、過去最多となる29事業者が参加し、31種類が登場しました。日南市の無形民俗文化財に指定されている「ひょっとこ」を形作った、マエダ製菓さんの「ひょっとこチーズ饅頭」や、綾町産の日向夏を使用した、くるりカフェさんの「ひやして食べるちーずまんじゅう くるまる」、お饅頭屋さんならではの、おがわ饅頭さんの“蒸し”「ち~ず饅頭」など、個性派のチーズ饅頭も見つけました。

社長自ら店頭で販売

 私が訪れたイベント最終日は、SEIKADOの社長が自ら店頭に立って、試食のチーズ饅頭を配っていました。実は私、お会いできるのを楽しみにしていました。どんな人がチーズ饅頭を生み出して作っているのか、気になりませんか?地元の食をたくさんの人たちに伝えるために笑顔でお客さんともお話していました。お会いできた記念に写真も撮ってもらいました。こういう出会いもいいですよね。SEIKADOさんのチーズ饅頭は、サクサク食感の甘みがある皮にクリームチーズが包まれて美味しい!
 他にも今回はイベント期間中、宮崎出身や宮崎が大好きな日本体育大学の学生さんたちが店頭に立って、スタッフの皆さんと一緒に販売していました。宮崎をPRしたいと打ち合わせや研修を経て、協力してくれたということです。若いパワーも合わさって大変活気がありましたよ!
 また、高千穂にある菓子工房そらいろさんは、朝早く焼いたチーズ饅頭を持って東京へ。焼き立てをその日のお昼には販売するという新たな試みに挑戦しました。チーズ饅頭愛、宮崎愛に溢れた皆さんが集結したイベントでもありました。

創業祭も開催

 「新宿みやざき館KONNE」は、26年目。創業祭イベントも合わせて行われていて、2000円以上購入した人はガチャガチャの抽選会に参加できました。チーズ饅頭グッズやKONNEの商品券、宮崎牛などが当たるというもの。娘が挑戦!な、なんと、特賞の“宮崎牛”が当たりました!!とーってもビックリ、そして嬉しかったです。家族で日本一の宮崎牛、美味しくいただきます。
 「チーズ饅頭まつり」は年に2回開かれています。次回は11月の予定です。ぜひ多くの皆さんに食べてもらって、美味しさを共有できたら嬉しいです。

アナウンサー紹介

福岡県太宰府市出身。北は北海道から南は宮崎まで色々な土地で暮らしてきました。住めば都!地元の人以上に満喫し、楽しむことが得意です。現在は宮崎県在住で、宮崎サンシャインFMパーソナリティ。宮崎日日新聞社が発行する生活情報誌のサポーターとして、取材やリポートのお仕事もしています。3人の子育ても真っ只中。子供の目線も持ち合わせています。