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【マリヌス航海日誌】高知県黒潮町の砂浜で楽しむ「Tシャツアート展」

目次

「女子アナ47マリン部~Marinus(マリヌス)~」は日本全国の海の魅力を伝えようと、メンバー有志で作られたグループです。

マリヌスは、ラテン語で海を意味しています。
海の魅力、楽しみ方をお伝えするのはもちろん、海を安全に楽しむ注意点をはじめ、海を守る活動にも携わっていきたいと考えています。

47発信プロジェクトや、動画コンテンツ、SNSやイベントなどを通じて、海の魅力をみなさんにお届けします。

今回は高知県黒潮町で毎年開催されている「Tシャツアート展」について、高知出身の中谷雪乃がお伝えします!

 

 

会場は砂浜!

高知県の黒潮町では、毎年5月に「Tシャツアート展」が開催されています。

その会場は、室内ではありません。

砂浜です!!

美しい砂浜を美術館とした「砂浜美術館」で開催されます。
キャンバスにみたてたTシャツに作品がプリントされ、開放的な砂浜に並びます。

波の音を聞きながら、風になびくTシャツ作品を鑑賞できるのは「砂浜美術館」ならでは!
また、天気や時刻によって異なる雰囲気の風景が楽しめます♪

 

 

約1000枚の作品

こちらで展示されるTシャツは、全国から集まった作品です。

その数は、約1000枚!
たくさんのTシャツが風に舞ってひらひらする風景は見応えがありますよ~。

開催地の黒潮町や高知県内だけではなく、全国各地、さらには海外からも作品が集まります。
子どもから大人まで、幅広い年齢の個性ある作品が勢ぞろい。1枚、1枚と見ていくと、その表現に驚いたり、癒されたり、元気をもらったりします。

 

誰でもアーティストに

作品は公募しているので、誰でも作品を応募できます。

「Tシャツアート展」の楽しみ方は、見るだけではないんですね。
自分のオリジナルデザインが、オーガニックコットンのTシャツにプリントされますよ~。
応募料は、Tシャツ制作費や送料など含めて4500円で、作品はデータで提出しても、手描きしたものを郵送してもOK。
写真をTシャツにプリントすることも可能です。思い出の写真や絵を使って応募するのも良いですね。

例年は5月に開催されるため、12月末から3月上旬にかけて作品を募集しています。
(2020年は新型コロナウイルスの影響で10月31日~11月3日に開催されました。今年の開催と作品募集の時期については、ホームページで確認してくださいね。)

 

 

作品を応募してみた!

2020年は、私も作品を応募してみました!
水彩イラストを描くことが好きなので、水彩で絵を描いて郵送で送りました。

送った絵がこちら。

何の絵か分かりますか?

ニタリクジラの上にフクロウ(名前はポポ)がのっていて、遊んでいる絵ですよ~。
こちらの絵がTシャツにプリントされて、他の作品とともに展示されました。

自分の描いた絵がTシャツになって展示されたことも、素晴らしいひらひらの風景の一部となったことも、嬉しいです。

しかし、喜ばしいことはそれだけではなく、なんと、入賞しました!
「郵便ありがとう」賞を受賞!!
郵送で送った作品の中から選ばれる賞です。
ビックリしましたが、とても嬉しいです!!

「砂浜大賞」をはじめとして色々な賞があるので、応募すると、もしかしたら受賞できるかもしれません。

 

 

展示後に届いたもの

砂浜で展示されたTシャツは、潮風の香りとともに届きました。
貝殻も一緒に入っていました♪

オリジナルTシャツにテンションが上がり、届いてすぐに着てみました。笑

Tシャツは潮風の香りを届けるために、洗わずに送っているそうです。
塩分や湿気を含んでいるので、海を存分に感じた後は洗濯しましょう。

世界に1つだけのTシャツ、記念になりますよ~。
また応募したいと思いました。今度はどんな作品にしようかな。

みなさんも、ぜひ黒潮町へ作品を見に行ったり、応募したりしてみてくださいね♪

■Tシャツアート展
開催場所:砂浜美術館 入野の浜(高知県幡多郡黒潮町)
問い合わせ先:NPO砂浜美術館
TEL:0880-43-4915
http://www.sunabi.com/

 

 

アナウンサー紹介

高知県出身。気象予報士、防災士。徳島や広島などで気象キャスター、高知では番組リポーターやナレーション業務を経験。天気や防災に関する講演の講師も務め、分かりやすく工夫した講演資料を作成。季節の花や空を見ることが好きで、夕焼けを見ることが習慣。趣味の水彩イラストでは、ほっこり優しい空気感を表現。一児の子育て中。