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【オリンピック】卓球金メダルペア「みまじゅん」のふるさと 静岡県磐田市から応援!

目次

こんにちは。NHK静岡放送局でキャスターをしていた大下佳菜です。静岡県磐田市で育ちました。
先月開幕した東京2020オリンピック。さまざまな想いや考えをがある中で、さまざまな声が聞こえてきていますが、ただただ選手の皆さんが力を発揮できるようにと願いながらおうちで観戦する毎日です。

『みまじゅん』のふるさとは静岡県磐田市

 中でも応援に力が入ってしまう選手がいます。卓球の水谷隼選手と伊藤美誠選手です。そうです、混合ダブルスで金メダルをとったペア!「みまじゅん」や「じゅんみま」という愛称で呼ばれている2人は、静岡県磐田市のご出身なんです。
水谷隼選手と伊藤美誠選手の応援パネル同郷の選手の活躍を見て、テレビの前でガッツボーズをしました!

市を挙げて応援!

磐田市役所に掲げられた横断幕 快挙を祝して、磐田市役所正面には横断幕が掲げられています。プレー中のシルエットのイラストや「おめでとう!磐田ペア」と書かれている立派な横断幕。市民のみなさんと一緒に喜びたいと、職員の方が急ピッチで作製したんだそうです。(現在は女子シングルスで銅メダルを獲得した伊藤選手をお祝いする横断幕も隣に並んでいます)
また、市役所庁舎には応援コーナーが設けられていて、両選手の等身大パネル、実際に使用していたラケットとシューズなどを展示しています。職員の方が作ったくす玉とメダルも見どころです。

隼くん、美誠ちゃんへ届けるエール

 卓球界を引っ張る水谷選手、伊藤選手は同じ小学校の出身。そして水谷選手のご両親が指導する卓球教室で一緒に練習してきました。東京2020オリンピック出場が決まってからは、2人の母校や交通量の多いところには横断幕やのぼり旗が飾られていて、地域で活躍を期待してきました。
水谷選手と伊藤選手が育った『見付地区』の交流センターでは、“隼くん”“美誠ちゃん”へお祝いの気持ちを伝える寄せ書きを行っています。2人を子どもの頃から知っている地元の皆さんからのメッセージ。喜びが伝わってきますね。
水谷選手と伊藤選手への寄せ書き

卓球場が新たな観光地に!?

 前回大会のリオオリンピックでは、水谷選手はシングルスで銅メダル、団体で銀メダルを。伊藤選手は団体戦で銅メダルを獲得しました。磐田市は祝賀パレードを行い、大勢の市民が直接お祝いを伝えることができました。当時、現場に行くことはできませんでしたが、楽しそうな両選手の様子や喜ぶ市民の皆さんの様子をニュースでお伝えでき、私自身も嬉しかった思い出があります。
その時の様子を映像で見られる場所も。2018年にオープンした磐田卓球場『ラリーナ』です。卓球専門の練習場で横一列に12台の卓球台が並ぶ広さがあります。
ラリーナには水谷選手と伊藤選手の写真や手形などが並ぶ ロビーでは祝賀パレードの映像が流れていたり、水谷選手と伊藤選手のこれまでの試合の写真、手形やサインなどが展示されていたりするため、これまでの活躍を知ることができます。 東京2020オリンピック期間中に訪れている方も多いそうですよ。

くす玉が割れる日はまもなく!

 混合ダブルス、シングルスと熱戦が繰り広げられてきた卓球。すでに団体戦が始まっています。水谷隼選手、伊藤美誠選手の活躍を楽しみにしながらおうちで観戦を続けます。選手のみなさんが思いっきりプレーができますように。そして、市役所で飾られているお手製のくす玉が割れますように。
磐田市役所にあるくす玉

アナウンサー紹介

NHK長野放送局、NHK静岡放送局でキャスターを9年務める。ニュース、中継、リポーター、ラジオパーソナリティなど幅広く経験。好きな仕事はロケハン(ロケーションハンティング)!各地を訪ね歩き魅力を探して伝えるコーナーを担当し、紹介した市町村は95。「恋をするように取材をする」がモットー。旅・グルメ・体験リポートが得意。出身はお茶畑が広がる静岡県。また中学生の時に台湾で過ごし台湾茶に触れたことからお茶の魅力に引き込まれる。趣味はミュージカル鑑賞。0歳児の育児に奮闘中!